A:気をつける点としては、紙パンツなどご本人ができることはやっていただくようにしましょう。(腰を上げる、ズボンの上げ下げなど)
すこしでもご本人ができること・できるかもしれないことを、ご自分でやることは、リハビリの一種となります。
この時、こつは、あせらずゆっくり時間を気にしないように、ゆったりとした気持ちでされるといいでしょう。
そして、1>ご自分の片足をベッドに乗せ、利用者さんにできるだけ近づきます。
2>この時、必ず中腰になり、肩幅程度に足を広げ一番行いやすい高さまでベッドを上げます。
文章では分かりずらいかと思いますが、これが腰に負担のかからないプロの「技」で、力加減、タイミングなどがあります。
もみじにいらして下さるか、もし訪問介護をご利用されているのであれば、どうぞご遠慮なく、やり方をお尋ね下さい。スタッフが丁寧にお教えします。
また、腰ベルトというものがあります。これは腰痛の予防や痛みの軽減のために使用します。薬局や整形外科にて購入できます。
(だいたい、3000円〜)
※(写真)こうしたものをご利用されてもいいでしょう。
A: 食事の内容をもう一度見直してみましょう。
こういう時は「体にいいもの」より「好きなもの」です。
体にいいことはとても大切なことですが、それよりもまず好きなもの、食べたいもの。そこからはじめてみてはいかがですか?
「どうして食べないの?」「ほら、こっちにおかずがあるよ」「食べないと体に悪いよ」「また病院へ行くことになっちゃうよ」など、口にしていませんか?
ご本人を思うあまりに焦ってしまう気持ちは、相手に伝わり負担になってしまうこともあります。
時にはテレビなどを見ながら食事以外の話で楽しく食事を心がけるといいでしょう。
ただ、病気のための食欲不振もあるかもしれません。続くようでしたら、お医者さんに見ていただきましょう。
A:高齢者にとって、水分が不足すると脱水、発熱を引き起こし生命の危険にまで及んでしまいます。
水分補給はこまめに行う必要があります。
工夫する方法として、
いつでも飲めるように手の届く所へおいてみる。(自分で飲む事ができる方)
お茶や水だけでなく、ジュースやコーヒー牛乳などバリエーションをつけ目先を変えてみましょう。
飲み物の代わりに果物を食べる。
ゼリーやプリン、アイスなども水分の代わりになります。
また、飲んだ水分量を記録してみましょう。飲んだ時間とコップ半分など簡単な記録で結構です。
そろそろ喉が渇く頃合かなとか、なんとなく飲んでいないのかなと思われるより判断がつきやすく、記録をつけることでご本人さまの意外な「ティータイム(飲みたい時間と飲みたい物)」が分かるかもしれません。
などなど・・・ほかにもいろいろとご相談を承っております。
お気軽にご連絡ください
問い合わせ先: もみじ 029−847−4081
(水戸市方面にお住まいの方は、同じ市外局番ですが、市外局番からおかけ下さい)
もみじメールアドレス;
momiji@inahokai.net