現在も余震など状況を考慮すると心配です。
しかし、社会福祉法人いなほ会は地震直後からずっと現在も、総力をあげて、事業の継続を努力して行なっています。
幸い全員怪我もなく、被害状況は現在のところ、水道・ガス・電気は無事です。
主な破損状況で大きいものは、短期入所(ショートステイ)施設のエコキュート設備が2台あるうちの1台が地震で落下破損し、お湯が一部出ない箇所があります。
しかし、業者と壁の状況や柱の状態などを検分し、通常の営業には支障ないと判断しました。
職員の一部には、岩手・宮城・福島に身内のいる方もいます。
また、ご利用者さんの身内の方で職業柄、連日被災地で救援活動をされている方もいます。
家が一部破損している方もいます。
こうした状況の中、社会福祉法人いなほ会は、皆様の災害への対応に専念できるよう、できる限りの営業をしていこうと決断いたしました。
島名杉の子保育園をはじめ、居宅介護支援・通所介護、訪問介護、短期入所生活介護のもみじ各サービスともに、営業を継続しています。
そして、こうした事業の継続に、地域の業者の皆さま(燃料の補給・食料の配達など)の手厚いご協力をいただいています。
また、現在建設中の保育園新園舎にしても、ご自分のご自宅身内など震災に見舞われつつもライフ・プロジェクト株式会社の建設業者さんをはじめ現在も卒園式に間に合うように連日作業を行なって下さっています。
本当にたくさんの方々のご協力があります。
本当にありがとうございます。
ご利用の皆様方には何かとご不自由をおかけしますが、よろしくお願い致します。
また事業の継続には、節電を心がけ、節約をし、できる限り危険のないよう、できる限り不安をかけないように努力していきます。
しかし、現在も状況は心配され、ガソリン、食料等の供給状況及び職員の通勤可能状況等をみながら営業の継続が困難になった場合は、事前にご連絡した上でサービスを中止させていただくことになります。
最後に深刻な被害に見舞われた岩手・宮城・福島その他の皆さま方、本当に愁傷の思いです。
亡くなられた方々に心からのご冥福をお祈りいたします。
2011年3月15日 理事長 佐藤弘子
2011年1月吉日
新年あけましておめでとうございます。
昨年は、保育園建て替えのためのさまざまな活動があり、たくさんの方々のご協力をいただき、本当に感謝しています。
現在、仮園舎で保育をさせていただいています。親御さんお子さんにご不自由をかけており、恐縮しています。
2010年度卒園するお子さん親御さんたちを何としても新しい園舎で旅立ちを送りたい。
園長始め職員一同の願いのもと、吉田設計事務所の皆さん、ライフ・プロジェクトの皆さん、建設にたずさわって下さっているすべての業者さん、たくさんの専門家の皆さんが努力して急ピッチでがんばって下さっています。
昨年は、住宅エコポイントの人気の高まりを受け、代表的な住宅断熱材のグラスウールが不足していました。
省エネ住宅の建設で、従来のほぼ2倍の国産断熱材の使用が義務付けられ、断熱材の生産が追いつかないため、どこでも建設が遅れているのです。
島名杉の子保育園でも新しい園舎650坪分の断熱材が手に入らず、建設が難航しておりました。
このままでは3月の完成も危ぶまれておりました。しかし、たくさんの方々が四方八方、手をつくし、やっと今年1月に最後の不足分が入りました。
これでなんとか、完成のめどが見えてきました。
本当に感謝致します。
一枚の写真に納まりきらないので、2枚をくっつけてみました
背景の木や手前の物などが異なっているのは角度を変えて撮っているためです。
(2010年12月30日撮影)
社会福祉法人いなほ会は今年も引き続きさらなる跳躍の年を迎えます。
今年の干支は兎です。
私たちいなほ会も今年の干支にちなみ、兎のように跳びたいと思います。
たくさんの困難や障害がありますが、そのたびに何度でもしっかりと跳んで確実に目的地へと進んでいきたいと思います。
また、いなほ会という兎が跳ぶのに助けて下さるすべての方々に改めて御礼を申し上げます。
今年もどうぞよろしくお願い致します。そして本当に皆様のさまざまのご支援ご協力ありがとうございます。
理事長 佐藤弘子
2010年9月〜
島名杉の子保育園建て替え工事状況(もみじのベランダから撮影)
2010年11月3日 撮影 |
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2010年10月11日 撮影 |
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2010年9月30日 撮影 (解体後) |
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2010年9月1日 撮影 (解体前) |
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2010年8月
島名杉の子保育園建て替え
社会福祉法人いなほ会も設立して、今年の12月にいよいよ30年目を迎えます。
島名杉の子保育園も来年3月に30年となります。
この記念すべき節目に、このたび、30年近くずっと親しまれてきた島名杉の子保育園園舎がいよいよ全面的に建て替えとなります。

今の園舎です。 30年ありがとう。
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思えば、1981年、沢田設計士・飯島建築により、300坪の園舎を建設、島名杉の子(定員60名)を開園させ、「杉のように子どもたちがまっすぐ育ってほしい」と「杉の子」を名づけた「島名杉の子保育園」がオープンしました。
当時、木のぬくもりにこだわり、自然体で保育ができる園舎をとの思いから、木で作り、丸太を組み、自然素材を大事に建設しました。ずっと暖かい木のぬくもりで変わることなく私たちを包み込んできました。
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夏の暑さ、冬の寒さ。春は暖かく、秋は実りの季節。四季の移ろいを敏感に感じ取れる自然とともにある園舎でした。
その園舎が30年の歳月を経て、新しく生まれ変わることになりました。
しかし、木のぬくもりにこだわり、自然体で保育ができる園舎という基本は、新しい園舎にも受け継がれます。
吉田設計士・ライフプロジェックト株式会社により、2011年3月に新園舎で開園となります。
定員は120名、子育て支援センターも併設します。
年々厳しさをましてゆく少子化の流れに少しでもストップをかけ、一人でも多くの子どもが「杉のように子どもたちがまっすぐ育ってほしい」。
親御さんの子育てを手助けできるよう、私たち社会福祉法人いなほ会はこれからも一層努力していきます。
新しい木のぬくもりの園舎、楽しみにしてください。
理事長 佐藤弘子
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2010年2月
「思い」・・・理事長 佐藤弘子
野うさぎ原稿(保育園文集)より抜粋
仕事と子育ての両立、頑張っていますか?
寒い朝や夕暮れ時、嫌になることありませんか?
お子さんの笑顔や、お子さんからの声かけにほっとすることがあるでしょう
昨今の世の中の不安状況は、私たちにも影響を与えていますね。
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もみじの庭で・・・ お隣の保育園のお友達 |
このような時代に大人はどのように生きるべきか考えさせられますね。
今朝、NHKで、マイケルジャクソンの(ウィーアーザ・ワールド)のメロデイが流れ特集がありました。今、すごい勢いでCDが売れているそうです。その影響で、平和・子ども・ボランティアなど、幅広く運動の輪がひろがっているそうです。歌の力で大きな希望を生み出しているのですね。
日本の某眼科医(42才)の方の話ですが、現在、ベトナムで2週間、日本で2週間の滞在で、くりかえし手術をされています。
この先生がどうしてベトナムでも手術するようになったのか。それは数年前、国際眼科学会に参加していたベトナムの医師から援助を求められたのがきっかけでした。その話を持ちかけられた時、マザーテレサの奉仕精神に感銘を受けたことと、父の遺言でした。高校生で父親が亡くなる時、父の残した遺言は「母さんを大事にしてほしい」「努力をしなさい」「人のためになりなさい」でした。それらのことを思い出し、ベトナム行きを決意したそうです。
そして今、ベトナムでたくさんの人を助けています。世には知られていないこうした人たちの世の中をよくしていこうという動きは、必ず次の世代の子どもたちへ受け継がれていきます。
いろいろな背中を子どもたちにみせてゆきましょう。
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2009年9月
島名杉の子保育園のホームページがリニューアル致しました。
ぜひご覧下さい。
島名杉の子保育園
http://shimana-suginoko.com/index.php
→アドレスも変わりました。お気に入りに入れて下さっている方は、こちらのアドレスにご変更下さい。