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Ⅰ.基本構想

1. 乳幼児保育事業「島名杉の子保育園」の発展をめざす
2. 放課後児童健全育成事業「杉の子たんぽぽ児童クラブ」の発展をめざす
3. 高齢者の在宅支援事業 「指定居宅介護支援事業 もみじ」
「指定居宅サービス事業所 もみじ」(通所介護・訪問介護・短期入所生活介護・介護タクシー)
の発展をめざす
 これらの事業を各々発展させながら、この地域での地域福祉を発展させられる方向で事業をすすめる

Ⅱ.基本理念


島名杉の子保育園の理念

子どもは誰からも愛され、心身共に健康に育つ権利を有します。社会・大人はそれを保障する義務があります。
子どもの権利を守り、一人ひとりの全面的な発達を保障していくために、子ども像を


①心身共に健康な子ども
②自然に親しむ子ども
③自立できる子ども
④集団で育ち合える子ども
とし、保育目標にして保育をすすめます。また働く父母が安心して子どもを預けて働く事ができるよう、産休明け保育、育休明け保育、障害児保育、また延長保育をすすめます。
子どもたちが豊かに育つ環境をつくるために職員は、父母・地域の皆さんの協力を得て、楽しい行事、催し事にとりくんでいきます。そして地域に支えられる保育園となるよう、地域を理解し学ぶ事を大切にします。
更に保育園が役に立つ優位性を生かして、地域の子育てセンターとしての役割を果たしていきます。

今後の展望について


1.子ども定員90名の保育園経営の健全な発展をめざします。
2.日常的に子どもの父母と職員が共同して子どもの人権を守り、子育てできる運営を行なっていきます。
3.保育園、父母会、職員労組、理事会、若杉会など、各々の発展と問題解決をするために、各々の代表参加による「五者協議会」を位置づけ、協議の場とします。「五者協議会」については協議会要項に基づきます。
4.卒園児の様子などから子どもの育ち、保育の在り方、教訓を学び、保育に生かします。
5.大人たちもその中で学び、交流し、子の青年期の関わりに生かしていきます。
6.このような運動を強めながら、時代の後継者づくりをしていきます。
7.子育てセンターとして地域に開かれた保育園を目指していきます。

杉の子たんぽぽ児童クラブ理念

子どもは誰からも愛され,心身ともに健康に育つ権利を有します。社会,大人はそれを保障する義務があります。
子どもの権利を守り,一人ひとりの全面発達を目指します。
子どもが安心して過ごせる居場所,子どもの自己肯定観を育む機会を保障する為にも豊かに育つ事ができる環境が大切です。
職員は,父母・地域の皆さんの協力を得て,楽しい行事,催し事に取り組んでいきます。そして地域に支えられる学童クラブとなるよう,地域を理解し学ぶことを大切にします。
地域の子育てセンター としての役割を果たしていきます。

目指す子ども

① 自らが感じ,考え自己決定を行い,行動をとれる子ども
② 異年齢集団生活の中で育ち合い,互いの力の良さを認め合い,助け合える子ども
とし,保育目標にして保育を進めていきます。

指定居宅介護支援事業 もみじ 指定居宅サービス事業所 もみじ の理念

だれもが生産性のある高齢期を暮らしたいと願っていると思います。
高齢者の「人間らしく豊かに生きたい」という願いと基本的人権を守る視点を大切にして、利用者が主人公という立場からそれにふさわしい実践をめざします。
もう一方の主体者である職員を中心に民主的運営をめざします。この事業の施設建設を支援していただき、平成6年からご一緒に運動に参加された「もみじ友の会」(旧名 高齢者デイサービス施設をつくる会)会員は250名余になりました。4年のとりくみでしたが、様々の貴重な教訓が生まれ、何よりも指定居宅介護支援事業 もみじ・指定居宅サービス事業所 もみじ (旧名 老人デイサービスセンターもみじ)をそれぞれ利用される高齢者や家族に喜んでいただけるよう、又、地域の方々の意見や要望を聞き、応援を受けて参りたいと願っています。

展望


1.地域住民自身のために住民自身の手による高齢者の福祉のできる範囲内での支援事業を行ないます。
2.障害を持った高齢者も健康な人と等しく住み慣れたところで暮らせるように在宅福祉の充実とネットワークをはかることにつとめます。
3.これらの事業を運営する基本方針として、高齢者の基本的人権を守ること及び民主的運営を貫くことをかかげます。そのために次の点を重視してゆきたいと思います。
高齢者の基本的人権を守り、人間としての尊厳を大切にしてゆくために
①自己決定権の尊重
②プライバシーの保持
③生活の維持性の尊重
④残存能力の保持・向上
ケアの原則とします。
法人の民主的運営の原則は法人理事会、職員、利用者の自主的組織・家族会・4者の民主的な協議を重視することです。
この事業を物心両面から支援し共にかかわって行く「もみじ友の会」自体の民主的運営をはかりながら、法人理事会など上記組織と2本の柱として重視し、十分な協議を行なってゆきます。
こういう民主的運営の中でその優点を発揮して施設、法人の経営基盤の確立、改善をはかっていきます。
企画・運営・ケア組織など各部門のスタッフ・マンパワーの育成、確保を重視していきます。そのための教育・研修の強化をはかります。
高齢者福祉と高齢者運動の拠点としての役割を担っていきます。
その中で福祉の活動家が生まれボランティアが養成される実践の場となることを大切にしていきます。
実践を通じての説得力のある行政への働きかけ、法人の枠を超えたネットワークづくり明るい町づくりにとりくみます。

★2006年4月 もみじ全職員の話し合いで、もみじの介護理念を決めました。

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